今晩の晩酌はこれ。ヱビスクリーミートップです。
ちょっと前に友達がツイッターで呟いてるのを見て飲んでみたくなったのです。
ビールの銘柄ではヱビスが一番好きなので、帰りの遅い妻を待って、期待の開缶。
注意書きによると、缶のまま飲まず、傾けないグラスの中央を狙って注げとありますね。
確かに気持ち泡立ちがいい感じもする。しかしながら、二人分のグラスに注ぐと後のほうは泡立ちがあまりないです。320mlというサイズを見ると一杯に注ぎ切る仕様なんでしょう。
味は黒ヱビスそのもの。
あの焦げたようなチョコレートのような苦みが夏の渇いたのどに沁みていきます。
ヱビスもいろんな色の缶を出しちゃったので、アレンジに走ったのかな。
あとは紫缶くらいか。
