『まいにちつかう はしってすごい!』 少年写真新聞社
子供におはしの使いかたを教える絵本で、主人公の男の子の前におはしの妖精が現れて楽しく説明してくれます。
出版元の少年写真新聞社さんは、どの小中学校にもあった壁面掲示物(給食の栄養とか煙草の害とか)を制作している会社で、まさか自分が子供に何かを教えるコンテンツを作ることになるとは思いませんでした。
一年のうちに二冊も絵本が出版されるというのは非常にまれなので大変な幸運です。
もうそんなことはなかなかないと思いますが、絵本って作っているのがとても楽しいので、またぜひやってみたいですね。
0 コメント:
コメントを投稿