2012/08/08


 今日は涼しくてさわやかですね。
そんなわけで、最近には珍しくまだ日の高いうちに走ってきました。
10kmの往路をシューズ履き、帰路を裸足の例のやつです。



夏は昼に裸足で走るとやけどするんじゃないかという危惧もあるのですが、ずっと着いているわけではないのでやけどまでは至りません。
むしろ足の裏への温度的刺激が新鮮ちょこっと快感だったりします。

裸足で走るということは地面のかたちや細かな砂などの感触のほか、温度を感じるという、当たり前にあるのに靴を履いている生活では完全にシャットアウトされる根源的な感覚を蘇らすことでもあります。

これ、本当に気持ちいいんです。