江北橋まで往復の10kmラン終了。
帰りはFiveFingersを脱いで裸足ランに切り替えて約5km。
荒川サイクリングロードにおいてこの距離であればどうにか裸足走り切ることができるようになりました。
実は先日10kmにチャレンジしたのですが、8.5kmあたりで足裏のあちこにちマメができ、これが割れる前に強制終了。
足の裏に何らかの傷ができた場合、そこが路面に触れることで感染症のリスクが跳ね上がります。
よって裸足ランを行う場合もシューズは持ち歩き、痛み云々に関係なくキズができたらその場でやめてシューズを履くことにしています。そこが普段のランと違うところですね。
逆に言えば足裏の擦過強度がそのまま走行可能距離になるわけで「痛みに耐えて」という概念は排し、マメのできない正確なベアフットランのフォームを身につけなければならないということです。
裸足でハーフを走り切ろうとエントリーした秋のタートルマラソンに間に合うでしょうか…。