2013/05/29

 実は私、最近月一でリリースされるリボルテックの神仏フィギュアをコレクションしております。
これで幽玄かつ荘厳なデスクが演出されると思ったら、いつのまにか足立区によくありそうな風景に。なぜだ。
しかもこの手の名称はどういうわけか珍走団とかローカルヤンキーに似合う気がしてしまいます。



四天王の皆さんです。
意図せず足立区の中学校とかに似合いそうなワンショットとなりました。自分たちを「○○中の四天王」とか名乗ってる子たち、いそうですね。
持国天さんがややボケ気味になってしまい申し訳ない。
なぜか増長天さんと持国天さんはどこに行っても叩き売り状態です。




阿修羅さんです。
全部で6本も手があったら仕事のスピードも3倍になるでしょうか。多分僕はなりません。むしろトリッキーなプレイに応用してしまうと思います。
足立区の中学生男子も多分同じだと思います。(プレイ内容は割愛します)
あまりに特殊かつ複雑な構造なのでポージング中にふんどし部分が破損して俺涙目。瞬間接着剤で補修しております。



 雷神さんと風神さんです。
俵屋宗達の仏画だと、雷神さんはライダーキック、風神さんは縄跳びをしながら駆けてくるわんぱく少年にしか見えないのですが、タケヤデザインなら足立区の中学でアタマはってるやんちゃコンビに早変わり。愛車の原付に「風神」「雷神」とか名付けてそうです。
どちらもすでに絶版で特に風神さんはプレミアがついていますが、雷神さんは秋葉原の小さな店で、風神さんは中野ブロードウェイを根気よく探して中古を手に入れました。


次は五大明王シリーズに突入する予定なのですが、配置スペースと妻の目が気になっていつまで増やせるかは未定です。