2015/10/19




インターズーさんの獣医師向け情報誌『クリニックノート』にイラスト描きました。
犬の肛門嚢の摘出手術に関する内容で、膝の上に愛犬2号を乗せて、実物を目の当たりにしながら制作。実際の愛犬2号のはもっと綺麗なピンク色ですが、担当さんの希望でドス黒い茶色で塗ることになりました(笑)



なお、肛門嚢とは、肛門の内側にある臭い分泌液がたまる部分で、シャンプーするときなど、定期的にこれを絞り出してやる必要があります。
犬飼ってないとなかなか知らない(知らなくてもいい)豆知識でした。

0 コメント:

コメントを投稿