クリニックノート9月号 インターズーさんの獣医師向け情報誌『クリニックノート』にイラスト描きました。 犬の肛門嚢の摘出手術に関する内容で、膝の上に愛犬2号を乗せて、実物を目の当たりにしながら制作。実際の愛犬2号のはもっと綺麗なピンク色ですが、担当さんの希望でドス黒い茶色で塗ることになりました(笑) なお、肛門嚢とは、肛門の内側にある臭い分泌液がたまる部分で、シャンプーするときなど、定期的にこれを絞り出してやる必要があります。 犬飼ってないとなかなか知らない(知らなくてもいい)豆知識でした。
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