2012/12/26




 クリスマス明けですが、小学校5年生の娘は、サンタを信じてるのかどうか微妙な年頃。
そろそろバレてもいい(バレてもらわないと困る)ので以下のようなユーモアを交えた情報で攪乱。

・フィンランドにサンタクロース財団という組織がある
・親と契約している家庭にそれぞれの国の財団支部からサンタが派遣される
・現代ではトナカイ2000という名前のヘリコプターを使用している
・Amazonと提携しているのでAmazon.co.jpにないものはお願いできない
・サンタが直接行ける家は限られているのでそれ以外は親へ郵送。
・サンタが人手不足で幼い子供ほど優先順位が高い
・よって小学校低学年以降は契約権が抽選
・財団と契約していない家庭は親がプレゼントを用意している

このうえで、英語のメッセージカードを付けたところ、
今年も見事に信じ切ってしまい、来年の娘の友達間での立場が不安になってきました。